So-net無料ブログ作成

モーニングアフターピル [避妊・妊娠]



以前に、セックス中にコンドームが破れてしまい中には射精は無かったと
思われるものの不安に思っていますという質問のメールをいただいたこと
があります。

私は医師ではないので確実なことは言えませんが、不安であるのならば、
医師を受診してモーニングアフターピルの処方をお願いしてみて下さいと
返信しましたら、翌日に医師の診察を受けてピルを処方してもらいました
というメールをいただき、予定外の妊娠は避けることが出来たということ
がありました。


モーニングアフターピルの存在があまり知られていなかった頃は性犯罪に
遭った人だけに処方されているような感じでしたが、避妊に対して積極的
に考える女性が増えてきたことで、コンドームが破れたなど突発的な事故
が起きた時の緊急避難的な知識として覚えている女性が増えてきたことは
人工妊娠中絶のように、女性ばかりの心と体に負担をかける事例を減らす
ことにも繋がることなので良い傾向だと思います。

但し、コンドームが無いからナマでセックスをして、後からピルを飲めば
良いと考える人間が少なからずいるということがアメリカでも問題化して
基本的には医師の処方が無い限りはモーニングアフターピルは買えないと
いうことになっていますが、インターネットの闇サイトなどでは、販売が
行われているようで、そのような薬の所持を語って、ナマでセックスする
ことを求める男もいるようですので注意して下さいね。

モーニングアフターピルは人為的に妊娠と同じ状態を作り出した後で流産
させるという原理で作られている薬ですから、吐き気や嘔吐などの副作用
が強く、子宮からの出血が止まらないという事例もありますから、医師の
指導の元で服用することが求められています。

一時の快楽のためだけに使用して副作用に苦しみ、体調などが悪ければ、
重篤な状態になりかねないのは女性のみにリスクがあります。

インターネットの通信販売などで入手した薬の利用を安易に勧めるような
男性との交際は一度真剣に考え直した方が良いと思います。

ピルはなぜ歓迎されないのかピルはなぜ歓迎されないのか
松本 彩子

ピル (集英社新書) 悲しき熱帯〈1〉 (中公クラシックス) わたしは花火師です―フーコーは語る (ちくま学芸文庫) ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書) 「家族計画」への道―近代日本の生殖をめぐる政治

by G-Tools



共感する(10)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:妊娠・出産

nice! 10

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました